汗をかけば痩せるは間違い?カロリー消費との本当の関係を解説
- BRIGHTパーソナルジム戸塚

- 4月29日
- 読了時間: 3分

◎この記事を書いた人
高畑 由光
BRIGHTパーソナルジム代表
トレーニング指導7,000セッション以上
横浜市戸塚区でBRIGHTパーソナルジムを運営
「汗=脂肪燃焼」と思っていませんか?
「今日はめちゃくちゃ汗かいたから痩せた気がする!」
「サウナで体重が落ちたからダイエット成功!」
こんな風に思ったこと、ありませんか?
結論から言うと、
汗とカロリー消費はほとんど関係ありません。
今回は、
なぜ汗をかいても痩せないのか
本当に脂肪が減る仕組み
を分かりやすく解説します。
汗をかく=痩せるは間違い
汗の正体は
ほとんどが水分と電解質(ナトリウムなど)です。
つまり、
汗をかく
→ 体内の水分が減る
→ 一時的に体重が落ちる
という流れです。
ここで落ちているのは脂肪ではなく、
ただの水分です。
水を飲めばすぐ元に戻ります。
カロリー消費は何で決まるのか?
カロリー消費は主にこの3つで決まります。
① 基礎代謝
何もしていなくても消費されるエネルギー
② 活動代謝
運動や日常生活で消費されるエネルギー
③ 食事誘発性熱産生
食べ物を消化・吸収する際に使われるエネルギー
重要なのは
どれだけ身体を動かしたかです。
汗は「体温調節」のために出ている
汗の役割はシンプルです。
体温を下げること
例えば、
暑い日にじっとしていても汗が出る
サウナで大量に汗をかく
軽い運動でも真夏は汗だくになる
これらはすべて体温調節の反応です。
つまり、
汗の量=脂肪燃焼量ではありません。
汗だくでも痩せない具体例
● サウナ
体重は落ちるが、水分が抜けただけ
→ 水を飲めば元通り
● 半身浴
リラックス効果はあるが脂肪はほぼ減らない
● 厚着して運動
汗は増えるが消費カロリーはほぼ変わらない
本当に痩せるために必要なこと
脂肪を減らすにはこれだけです。
筋トレ(筋肉量を増やす)
適切な食事管理
継続できる運動習慣
特に重要なのは
筋肉を使うトレーニングです。
汗をかくこと自体は無意味ではない
ここは誤解されやすいポイントです。
汗をかくことには、
リフレッシュ効果
ストレス解消
体が軽く感じる感覚
といったメリットがあります。
ただし、
「痩せる」という目的とは別物です。
まとめ
汗は水分が出ているだけ
カロリー消費とはほぼ無関係
痩せるには運動と食事が必要
つまり、
「汗をかいたから痩せた」は勘違いです。
最後に
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著者プロフィール

高畑 由光
BRIGHTパーソナルジム代表 / パーソナルトレーナー
香川県出身。高校時代は野球部に所属し、外部トレーナーの指導のもとウエイトトレーニングを学ぶ。
その経験をきっかけに、18歳から本格的にジム通いを始める。
その後パーソナルトレーナーとして活動を開始し、これまでに7,000セッション以上のトレーニング指導を担当。
現在は横浜市戸塚区でBRIGHTパーソナルジムを運営し、初心者の方でも無理なく続けられるトレーニング指導を行っている。
姿勢改善・ダイエット・ボディメイクを中心に、健康的に体と人生を変えるサポートを得意としている。
大会実績
2022年 キングオブフィジーク大阪 3位
2023年 東日本メンズフィジーク大会 5位
オールジャパンメンズフィジーク出場(2022・2023)
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