便通が整えば痩せる?腸内環境とダイエットの関係をトレーナーが解説
- BRIGHTパーソナルジム戸塚

- 3月29日
- 読了時間: 4分

◎この記事を書いた人
高畑 由光(たかばたけ よしみつ)
BRIGHTパーソナルジム代表
トレーニング指導7,000セッション以上
横浜市戸塚区でBRIGHTパーソナルジムを運営
「便通が悪いんです…」
これは現場でも非常に多い相談です。
実は便通は、単なる不快感の問題ではなく
ダイエット・体調・メンタルすべてに影響する重要な指標です。
今回は、トレーナー視点で
“便通を整える本質”を解説します。
便通が悪いと何が起こる?
便秘や不安定な排便は、以下に直結します。
代謝の低下
むくみ・体重停滞
腹部膨満(ぽっこりお腹)
肌荒れ
自律神経の乱れ
→「痩せない原因」が腸にあるケースは非常に多いです。
便通の正体は“腸内環境 × 自律神経”
便通は主にこの2つで決まります。
① 腸内環境(細菌バランス)
腸内には約100兆個の細菌が存在し、
善玉菌
悪玉菌
日和見菌
のバランスでコンディションが決まります。
→善玉菌優位=スムーズな排便
② 自律神経(特に副交感神経)
腸は“リラックス状態”で動きます。
ストレスが強い
睡眠不足
交感神経優位
→これだけで便秘になることも普通にあります。
便通を改善する5つのポイント
① 水分摂取(最優先)
→体重×30〜40mlが目安
例:60kg → 約1.8〜2.4L
水分不足は
→便が硬くなる最大の原因
② 食物繊維(バランスが重要)
食物繊維には2種類あります。
水溶性(海藻・果物・オートミール)
不溶性(野菜・きのこ・玄米)
→両方バランス良くが重要
※不溶性だけ増やすと逆に詰まるケースがあります。
③ 脂質を極端に減らさない
意外と多いのがこれです。
脂質は
→腸の潤滑油の役割
極端な脂質制限は
→便秘の原因になります。
④ 適度な運動(特に体幹・下半身)
運動は腸の動きを促進します。
特に
スクワット
デッドリフト
体幹トレーニング
→腹圧がかかる種目は排便にプラス
⑤ 朝のルーティンを作る
排便は習慣です。
朝起きて水を飲む
軽く動く
トイレに座る時間を作る
→“出す時間を固定する”ことが重要です。
トレーナー視点での結論
便通が整わない状態で
→食事制限
→トレーニング
を頑張っても、
効率は確実に落ちます。
よくあるNGパターン
食事量が少なすぎる
糖質制限しすぎ
脂質カットしすぎ
水を飲まない
ストレス過多
→「頑張ってるのに出ない」はほぼこれです。
BRIGHTパーソナルジムでの考え方
BRIGHTでは
→“身体の内側の状態”を整えることを最優先
と考えています。
便通もその一つです。
食事
水分
運動
生活習慣
これらを総合的に整えることで
→無理なく身体は変わります。
まとめ
便通は単なる健康指標ではなく
→身体を変えるための土台
です。
水分
食物繊維
脂質
運動
習慣
これらを整えることで
→“自然に出る身体”=代謝の高い身体になります。
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著者プロフィール

高畑 由光
BRIGHTパーソナルジム代表 / パーソナルトレーナー
香川県出身。高校時代は野球部に所属し、外部トレーナーの指導のもとウエイトトレーニングを学ぶ。
その経験をきっかけに、18歳から本格的にジム通いを始める。
その後パーソナルトレーナーとして活動を開始し、これまでに7,000セッション以上のトレーニング指導を担当。
現在は横浜市戸塚区でBRIGHTパーソナルジムを運営し、初心者の方でも無理なく続けられるトレーニング指導を行っている。
姿勢改善・ダイエット・ボディメイクを中心に、健康的に体と人生を変えるサポートを得意としている。
大会実績
2022年 キングオブフィジーク大阪 3位
2023年 東日本メンズフィジーク大会 5位
オールジャパンメンズフィジーク出場(2022・2023)
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